女の子がもっと美しくなるために 言葉遣い編 You are beautiful

女の子がもっと美しくなるためにYou are beautiful

前回は、あなたは世界でたった一人の存在と服について書きました。
今回は言葉使いについてです。人生の達人 美輪明宏さんから学びましょう






〜丁寧な言葉使いは当然マナーです〜

「いらっしゃいませ。ようこそおいでくださいました」私は自分の番組にゲストをお迎えするとき、こんなふうに敬語を使づかい、ていねいな言葉遣いを心がけています。

ゲストはお客様ですから、来ていただいたその方に、敬意を表すのは当たり前。

しかもその番組を観たり、聴いたりしてくださっている視聴者の方たちもお客様です。ていねいな言葉遣いは当然のマナーです。

ゲストの方の年齢や性別、職業や地位などは、まったく関係ありません

どんな方にも同じようにまっすぐに向かい合い、ていねいな言葉を使います。相手によって言葉遣いを変えてしまう人がいますが、それはとても下品なこと。

自分よりも立場の弱い人間だと知ったとたんに偉そうで横柄な話し方になったり、年下や目下の人間相手だと、いきなり先輩面してぞんざいな言葉を口にするのは、礼儀知らずの恥知らず。

そのうえ、カッコ悪いと思いませんか?

かつて私の知り合いに、由緒正しい家柄の紳士がいましたが、彼は相手がどんなに地位の低い人でも、使用人でも、けして馬鹿にせず、ていねいな言業遣いできちんと対応していました。そういう方こそ、貴族の中の貴族。惚れ惚れするほど素敵でした。




〜下品なお世辞は相手を不快にさせるだけ〜


とは言うものの
ていねいな言葉遣いさえすればいい、というものでもありません。上品な女性に見られたくて、ことさらていねいな話いやし方をしたり、敬語を使ったりすると、かえって下品で卑しく見えてしまうこともあるのです。大切なのは言葉のテクニックではなく、相手に恥をかかせないように、相手がその場を気持ちよく過ごせるようにと心がけること

そう思っていると、美しい言葉は美しいまま、きちんと相手に伝わりていねいます。敬語も丁寧語も、自分をよく見せるために使うといやみになりますが、相手のために使うと、優しさが伝わるのです。

お世辞は、むやみに言うべきではありません。嘘になるからです。
見え透いたお世辞は、言うほうは歯が浮いてしまうし、言われたほうも気持ちが悪いもの。どちらにも良いことはありません。

敬語と同じで、相手によく思われようと思って言うお世辞は、その下心を見抜かれて、不愉快な思いをさせるだけなのです。もし、会話が途切れたら、相手の良いところを探してごらんなさい。

誰にでも、何かしら良いところがあります。造形的に不利なルックスだったとしても、爪の形が良いとか、字がきれいだとか、何かしらあるはずです。それをそのままほめればいいのです。
本当に良いと思ったものをほめる言葉は、まっすぐに相手に伝わります







〜あなたにふさわしい言葉使いをしましょう〜

言業はあなたそのものです。言葉はその人の心、性格、思考回路をそのまま映し出します。あなた自身を形作っている細胞と同じようなものなのです。無意識のうちに、思っていることや感じていること、心の中身が、言葉には顕れてしまいます。どうやって育てられたか、どうやって生きてきたのか、知性も感性も教養も何もかもが集約されて、言葉に表れます。同時に、嘘も下心も誠意のあるなしも、すべて表してしまいます。美輪明宏 乙女の教室


簡単には変えれられませんが、意識することで少しずつ変わってきます。
言葉遣いは、恋愛や仕事でもうまく自分をサポートしてくれます。
 読んでくれてありがとう





コメント

人気の投稿